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【有馬温泉 月光園便り】有馬温泉癒しの森散策
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- 2007/06/18(Mon) -
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日本三名泉であり日本三古湯に数えられる有馬温泉。
温泉街から少し離れただけで豊かな自然がたくさんございます。 周辺の山々は、多様な植物や生き物が見られる自然の宝庫となっております。アリマウマのスズクサ・アリマグミなどアリマの名が付く植物やたくさんの綺麗な花を咲かせる植物も非常に多くなっております。 この豊かな自然により親しんでいただこうと、この辺り一帯を【有馬温泉癒しの森】と名づけ、森の散策や様々な野鳥や草花と出会うことで心安らぎ、癒しの効果を得ることができるように遊歩道や休憩所などの整備を兵庫県が行いました。 ![]() ![]() 私が歩いた感想ですが、癒しの森というにはかなり辛い道だと思います。魚屋道(ととやみち)と呼ばれる区域まで登ってしまうと後は楽なのですが、かなり急な坂道も多く、本格的な登山道といった感じです。歩かれていた方もみなさん杖を持って、汗だくで歩いておられました。 魚屋道は六甲の最高峰まで続いておりますので、かなり急な場所もございます。 有馬温泉ロープウェーから瑞宝寺公園までの道で、登山になれた方で2時間くらいの距離なのですが、私のように登山に慣れ親しんでいない者ではもっとかかってしまうでしょう。 また、瑞宝寺公園からの入り口には今のところ看板もなく、入り口が非常に分かりにくい為、六甲有馬ロープウェーから入られることをお勧めいたします。 平成19年6月18日 有馬温泉月光園 門口 ![]() |
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【有馬温泉 月光園便り】蛍飛びかう月光橋
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- 2007/06/15(Fri) -
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昨日は、一日雨が降り続いておりました。
今日もさえないお天気。いよいよ関西も梅雨入りですね。 一昨日はお昼は温かく、夜は風も少なく絶好の蛍日和でした。 「今日は蛍が見れるんじゃないか」と夜の8時頃に月光橋へ・・・。 そして、月光橋から川の方を見ると・・・。 いました! たくさんの蛍が川沿いを乱舞しております! 既に、月光園へご宿泊のお客様もたくさん集まっており、「きれい」という声が聞こえてきます。 私は、月光園便りをご愛読の皆様に「是非、雰囲気だけでも味わっていただきたい」と思いカメラと三脚を持ってウロウロしていました。 その時に、名古屋からお越しのお客様とお話が出来ました。 昔は、名古屋城のお堀でも蛍が見れたそうですが、現在はいなくなっているようです。 「蛍を見たのは本当に久しぶり」と感動されておられました。 別れ際には「上手に写真が撮れるといいですね」と仰っていただきました。 普段は、事務所にこもりっきりの為、お客様との会話は久しぶりで、やはりこの瞬間に旅館の従業員で有ることをありがたく感じます。 しかし、残念ながら写真は上手に撮れませんでした。 蛍の撮影は、私のような素人では難しいのでしょうか。 カメラは市販のデジカメでしたが、カメラが悪いのでしょうか。 どちらにしろ、今回は皆様にお見せできる写真が撮れませんでした。 もう少しの間、蛍は見れると思いますので又チャレンジしてみます。 平成19年6月15日(金) 有馬温泉月光園 幸坂 ![]() |
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【有馬温泉 月光園便り】地獄谷
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- 2007/06/07(Thu) -
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今日は、有馬温泉の“地獄谷”についてのお話。
写真では見難いと思いますが、看板の内容は下記の通りです。 ![]() ==================== 地獄谷 射場山と愛宕山との間の谷を地獄谷と呼ん でいます。 ここは、数十万年前の地殻変動のときにで きた射場山断層です。 この谷には、鳥地獄・炭酸地獄・虫地獄な どがあります。射場山断層の割れめから、た くさんの炭酸ガスが噴き出て、虫や小鳥など が死んだところに、この名の由来があります。 また、この付近に湧き出ている炭酸水は、 かつてその成分がわからず、町民から「毒水」 として恐れられていましま。 この毒水の湧き出ていた「血の池」という 炭酸泉に目をつけた三田城主の山崎家盛は、 慶長2年(1597年)に温泉場をつくろうと しました。これに驚いた町民は、太閤さんに 直訴し、その工事をやめさせました。家盛は 激怒して、当地の住民を皆殺しにすると言っ たという話が残っています。 明治以降に、虫や小鳥などが死んだのが、 炭酸ガスのためであるとわかりました。それ からは、炭酸泉の掘削が行われ、湧き出た炭 酸水は良質のおいしい飲料水として評判とな りました。 この地獄谷を訪れ、鼓ヶ滝を巡るコースは 古くから湯治客の散歩道として親しまれ、鎌 倉、室町時代の五山文学の詩集などにも登場 しています。 ==================== と、言うように非常に身体に良いとされる炭酸泉も人々に理解されるまでにかなりの時間を要した事が伺えます。 今ではその名残は全く無く、「湯山稲荷大名神」を祀る鳥井と小さな社、そしてその脇の山中に「炭酸地獄」と書かれた古い石碑が有るのみです。 ![]() ![]() こちらは、有馬温泉の外周の山中に位置しており、中心街から離れておりますので、観光のお客様の目に触れる事も少ないと思います。 この近くには、「有馬稲荷神社」もありますのでお時間の有る方は一度ご覧になられてはいかがでしょうか。 現在では道路も舗装され、先ほども申し上げたとおり“地獄”という言葉が当てはまるような名残はございませんが、私が想像するのは、きちんとした道路も無く獣道程度の山中だったのだと思います。そのような中、沢山の鳥や虫が同じ場所で死んでいるのを発見したらそれは恐ろしい事であったと思います。“地獄”のように映ったとしても不思議ではないですね。 と、言うわけで歴史的な物をただ何気なく見るのではなく、いろいろと想像を膨らませてみるのも面白いのではないでしょうか。 平成19年6月7日(木) 有馬温泉月光園 幸坂 ![]() |
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【有馬温泉 月光園便り】神戸北野異人館 北野外国人倶楽部
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- 2007/06/06(Wed) -
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うろこの家を出てすぐ向かいに山手八番館がございます。
その隣が北野外国人倶楽部です。 この館は神戸港開港当初にこの外国人居留地に建ち、外国人の社交場として賑わっておりました。暖炉や豪華な家具調度品からその名残を伺えます。 その家具調度品はブルボン王朝やビクトリア王朝の貴族が使っていたのが多いそうです。また明治、大正、昭和の3台にわたる文明開化の流れを写真で紹介している【神戸開花ストーリー】は非常に興味深いものです。 屋外には欧風庭園が広がり、ミニチャペルもございます。また横穴式井戸はとても珍しい物で見落とせません。 屋内は天井までのびる大型暖炉が圧巻です。表面に精巧に作られた浮彫が施された豪華版で、フランスのブルボン王朝(1589〜1830年)に貴族が使っていたものだそうです。そして屋外の一隅に馬車が置かれております。1890年ごろ、フランスのノルマンディ地方で荘園領主が乗っていたものらしいです。手動式ブレーキ、キャンドルの燈光機などに当時ののどかな雰囲気を感じます。 オールド・キッチンでは銅製の鍋などがにぶい光沢を放っております。薄暗く昔の厨房をリアルに再現しているように思います。 うろこの家まで訪れたのであれば、後は坂はございませんので、是非よりたいスポットです。 平成19年6月6日 有馬温泉月光園 門口 ![]() |
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【有馬温泉 月光園便り】カーマニア必見です。
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- 2007/06/04(Mon) -
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![]() 写真を見て、どうして工具の写真を載せているのだろう。 しかも錆びているじゃないか。 と思われた方が多いと思われます。 実はこれ、神戸市の北野工房のまち1FにありますFrantzというお店の“カーマニアセット”というチョコレートなんです。 私も最初工具だと思い、見に行ってチョコだと分かりびっくりしました。 私は車が大好きでこのような工具は使い慣れておりますが、本物の工具だと見間違えました。 その位の精巧さです。 しかもこの工具チョコの横の大きなネジのチョコですが、ボルトとナットがちゃんと回って外れるそうです。 すごいリアルで念の入れようが違います。 お料金もそれなりですし、余りに精巧すぎて食べるのがもったいないと思ってしまいました。 私がこのチョコを買ってしまうと飾るだけ飾って食べずに腐らせてまうだろうなというのが正直な感想です。 このFrantzというお店はこのような芸術的なチョコだけではなく、ロールケーキなどの一般的なケーキも販売しております。 ホームページもやネットショップも存在し、全国的にインターネット販売もしております。 このような芸術的なチョコを神戸観光のお土産にするのも面白いかもしれませんね。 神戸Frantz本店 電話:078-856-0988 (10時〜18時まで月曜日定休) 〒657-0053 兵庫県神戸市灘区六甲町1-6-16 ![]() |
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